2018年11月19日 星期一

有關「N1はN2がV(ら)れる」與「N1はN2をV(ら)れる」

有關「N1はN2がV()れる」與「N1はN2をV()れる」

1.  動詞的可能形可分為「能力可能」與「狀況可能」兩種。

2.「能力可能」是指某人具有實現某動作或狀態的能力,如:
(1)わたしは日本語が話せます/話せません。
 (2)わたしはピアノが弾けます/弾けません。
 (3)あなたはお酒が飲めますか。

3.「状況可能」則表在特殊的狀況下能實現某動作,如:
(4)コンビニでお金がおろせます。
(5)成人式には着物姿が見られます。
 (6)スーパーでも酒が売れます。

4.動詞轉變成「可能形」後,其所要接續的助詞,到底要用「が」或用「を」呢?
 可能形基本上要用「が」來表可能的對象,如:
 (7)日本語の新聞が読めます。
 (8)パソコンが使えます。
 (9)図書館で本が借りられます。

那麼,動詞轉變成「可能形」後,其所要接續的助詞,到底要用「が」或用「を」呢?
 可能形基本上要用「が」來表可能的對象,如:
 *日本語の新聞が読めます。
 *パソコンが使えます。
 *図書館で本が借りられます。

 5.但在報章雜誌上也有看到使用「を」的情形,這跟「V+たい」的情形類似,表日常生活的動詞,如:「食べる」「飲む」「書く」等,比較常用「が」來表對象。但如有下列情況,用「を」比用「が」來得語意清楚。
1)  對象是誰容易發生混淆的情形
*彼は妻が引き止められません。
→彼は妻を引き止められません。
2)  音節長的他動詞性的動詞
 *あの柵にこの犬が結び付けられません。
  →あの柵にこの犬を結び付けられません。
3)  句中修飾名詞或副詞的可能形動詞
*好きな字が書き込める装置を開発しました。
 →好きな字を書き込める装置を開発しました。

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